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出てきたな、連立方程式法 |
2009-10-22 Thu 22:11
こんにちは。番頭です。
問題集は徐々に進めていますよ。 ・・・といってもかなり後れをとってしまいましたけどね。 今日は製造間接費の配賦。 直接配賦法や相互配賦法は、まあまあ理解出来たけど、 出てきたな! 連立方程式法! これがなかなか理解できずにちょっと困っています。 求めたい配賦額をX.Y.Zと置いて、配賦基準を参考に連立方程式を立てて各々の値を求めるのですが、「配賦する」はずなのに配賦額が△(マイナス)になるのがなぜだろう?と思っています。 先ほど、問題がわからなくて答えを見て、方程式を解いていったのですが、これが恥ずかしい事に出来なかったです。どうみても中学生レベルなんですけどね。 最後の方では「微分」で計算する論点も出てくるので、何とか乗り越えたいところです。 スポンサーサイト
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この記事のコメント |
微分ってのは経済的発注量のことでしょうか?
こっちは公式に当てはめて、最後は電卓の√ボタンを押すだけ、って話なんですが、 発注費と保管費の分別自体がなかなか… 逆に連立方程式法は、いろんなパターンが考えられるから、公式に当てはめにくいんですよね。 総合原価計算みたいにBOX図に当てはめれば簡単なんですが、よかったらWordで書いたものを送ります。 コメントありがとうございます。
そうです。経済的発注量の算定の論点ですね。発注費と保管費の合計を最小化するところを求めるのですが、公式を見るとやはり苦手意識が働きます。 トヨタの「カンバン方式」をイメージすると、考え方そのものは理解しやすいと講義でありました。 連立方程式法は、やはり問題をある程度進めていくしかないようですね。依然配賦額がマイナスになる事に抵抗感はありますが、もう少し粘ってみたいと思います。 お気遣いありがとうございます。 相互配賦法は、自部門に配賦しないということをお忘れでは無いでしょうか?
こんにちは。コメントありがとうございます。
この6月にかけては商会を中心に学習をしていたので、配賦法はかなり忘れていました。 特に連立方程式法は方程式の立て方が解らなかった事と、なぜマイナスが出るのかが解らず苦戦していました。 基本テキストに立ち返って復習します。 学習への良いきっかけを作っていただき感謝です! |
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